猫には自分の部屋が必要なんです。

投稿者: | 2017年9月4日

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ねこのあくびは、うつる。

寝ている猫の「ねむう~い、もうねむ~い、いっしょにねよう~、もうなにもかもめんどうくさ~い」っていう。

あのかわいらしさは、もはや兵器! なにかの大量破壊兵器です!

主に仕事へのやる気などを破壊します!

 

でも、私がべったべたにかわいがっていたうちのネコ、ムラヤマ(名前)は、すんごいビビりで。

ちょっと音がするとビクー!って跳ね起きるチキン。いやねこ。

「まあ、車に魅かれることはないから安心だね」とは言っていたのですが。

結局へそ天で眠ることはなかったですねえ。

今思えば、ムラヤマ専用の隠れ場所とか、暗くってあったかい寝場所とか、用意してやればよかったなあ、と思います。

それがなかったせいか、ムラヤマは変なところで寝ていて、夜部屋の雨戸を閉めようとすると上から落ちてきたりとか、わけわかんなところがありました。

 

猫にとって居場所は需要です。今ごろ、気がついても遅いんだけど。

人間だって自分の部屋が必要でしょう。猫にだって必要なんですよ。ねこらしく生きるために。

だからねこちぐら、とは言わないけど、なにかにゃんずの気に入るベットとか、すっぽり入る隠れ場所を用意してあげてください。

まだの人は、とりあえず近所のスーパーから段ボールをもらってきましょう。

あとはいわずもがな、ですね。

今はいろんな猫用ベッドがあるので、気に入るまで探してあげてください。

 

今ごろになって、ああしたらよかった、こうしたらよかったと思います。

あんなにかわいがってたくさん遊んで、一緒に眠ったのに、ムラヤマの写真はほとんどない。

猫との別れは必ず来る、という当たり前のことに私が気付いてなかったからです。

たくさんデッサンはしたけど、写真、動画、なんでもいいから残しておけばよかった。

いつでも姿を見られるようにしておけばよかった。

私のアレルギーでつらい思いをさせたから、なおさら。

 

ネコを飼う、っていうのは、ペットを飼うことではないんですよ。

人生を共に歩むものを手に入れるってことなんですよ。

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